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新しいブログはアメブロです。
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受賞しました!
第69回文化庁芸術祭優秀賞を個人受賞致しました。
ありがとうございました!
 
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戦争ものの芝居オンパレードでした

最近観た芝居が戦争ものばかりでした。

選んだわけではなく偶然です。

この時節がらでしょうか。

演劇人として、芝居を通してこの状況をどうするか?

それは大きな役目だと思います。

演劇だからこそ、できること。

政治ではなく演劇で、声を大にすることなく、芝居で魅せることができるのが、演劇のちからだと常々思っています。


今日はシアターコクーンで
生瀬勝久とさんまさんの

「7人くらいの兵士」

を観ました。


素晴らしかったです。



笑って笑って…泣かせて、ガツンといかせて、ちゃんと伝えて、考えさせてくれて、

戦争って、ほんと笑えるくらいバカバカしいよな!!

でした。

エンターティメントなのに反戦でした。

書き留めたいセリフがいっぱいありました。

井上ひさしさんの芝居を観ても同じことを感じました。

こうやって、笑いやドラマで伝えて行くのが演劇の役目じゃなかろうか?

と、いつも思います。

3時間があっという間でした。

最後のセリフ…ここに書けないけど、


ほんまにそうや!

と思いました。


平和主義者の生瀬らしい作品でした。
やっぱり、この人は天才です。


役者たちもほんとうによかった。
さんまさんも天才ですね。


良い芝居を観ると自分が役者であることを誇らしく思えます。

感謝。


7月15.16日は
非戦を選ぶ演劇人の会の恒例のリーディングです。

井上ひさしさんの思いをここでも届けねば!ですね。

私は出演しませんが、戦争もの?の最後の締めにお手伝いします。


いや、戦争ものはまだまだ続きそうです。



最近観た戦争ものの芝居の幾つか…


蜜柑と憂鬱〜茨木のり子物語
る・ばる

ひとり独りの遊戯
リリパットアーミー2

太平洋食堂
メメントC

あられもない貴婦人
アトリエセンターフォワード

いずれも、作品のカラーは違えども底流にあるものは同じでした。

表現者の役目ですね。

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